ゆきにゃんの聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)情報です。
聖闘士聖衣神話の新作、セイレーン ソレントが出たので、レビュー開始です~
まずは恒例のキャラ紹介。
ポセイドンに従う海闘士(マリーナ)の中でも最強に位置する7人の海将軍(ジェネラル)の1人。
ポセイドン軍の先鋒として入院中の星矢たちを葬りに来ました。
で、たちふさがってたアルデバランと対決。
なんか、こいつの笛の音を聞くと実力が100分の1程度になるらしく、なんかもうインチキくささ爆発。
アルデバランの宿命として、こーいうインチキキャラとばかり当たります(;´Д`)
で、笛の音を聞いたらヤバイということで、アルデバランは耳をふさいだり、鼓膜をつぶしたりと無茶をするのですが、鼓膜に関係なく頭脳に直接響くという、とんでもないインチキくささでアルデバランを殺害。
…と思いきや、作者が死んだのを忘れてアルデバランを書いたせいで、生きてたことになったとかなんとか。
ちなみに、笛の音を聞いてたはずの瞬のネビュラストームを食らってKO。
グレートホーンのときは無傷だったくせに、なんで瞬のときはKOされたのやら。
ネビュラストーム>>(越えられない壁)>>>グレートホーン
ああ、アルデバラン(´Д⊂ヽ
まぁ、ネビュラストームの威力も弱まっていたようで、その後なんだかんだで結構元気で、首謀者のカノンに反旗をひるがえしたり、ポセイドン編終了時にも、ちゃっかり生き残ったりしてました。
海闘士は印象の薄いキャラが多い中、メインキャラの関係者以外では珍しく記憶に残る海闘士でした。
アルデバラン戦が、いろんな意味で衝撃的だったからなぁ(;´Д`)
なお、アニメではアルデバランとは戦わず、神闘士のジークフリートの自爆技をくらっています。
そのくせ、ポセイドン編では普通に登場。
実は必殺技のデッドエンドシンフォニーでなんとか難を逃れていたという。
アレは正直どうかと思う(;´Д`)
生きていた事でアルデバランはかませ牛の立場が完全に確定しましたよね
生き残ったのが良いのやら悪いのやら