ゆきにゃんのオーストラリア旅行記情報です。
全然すすんでない旅行記。
今回は4日目のタリー川のラフティングです~
ネタにしやすい部分が少ないので、普通の体験談になってます。
こーいうのを書くのは難しいですね(;´Д`)
だから、旅行記書くの遅れるのはあったり…
ゴムボートに乗って川をくだるスポーツです~
ライフジャケットやヘルメットをつけて、パドルを使ってこいでいくのです。
急流をくだったりするのは迫力があって、すごく面白いのですよ。
で、ケアンズのタリー川はそのラフティングの名所なのです。
熱帯雨林で囲まれた川で、急流が多い川なのです。
この日は朝にホテルを出発して、タリー川でラフティングをして、途中で昼食。
昼食後、さらに川を降るという、なかなかのハードスケジュール。
炎天下の中、川をくだるので日焼け止めは必須。
もうアフォみたいに塗りたくりました。
なおかつ、長袖のウェットジャケットを借りて、その上からライフジャケットという日焼け対策。
焼けるのがイヤだと、お外で遊ぶのも大変だなぁとかなんとか(;´Д`)
晴れてはいたけど、そんなにカンカン照りという状態じゃなかったのでよかったです~
まずはバスで川まで向かったのですが、酔いました(;´Д`)
おかげで、午前の間は、川をくだってる間も気持ち悪かったです…
幸い、酔い止めをもってきていたので、昼間の食事の後飲みました。
ボートには、日本人スタッフが2人乗ってくれたので、言葉の方も安心。
日本人はうちの家族だけだったので、家族貸しきり状態でした。
スタッフの人も気さくに話しかけてくれる人でした。
ただ、その分、ボートをこぐ力が弱いので少々大変。
結構力を入れて、タイミングをうまく合わせてこがないといけないので、難しかったです。
ただまぁ、こーいう風に「自分で漕ぐのに参加した」という感覚が記憶に残るのも確か。
やってるうちに慣れてきて、上達したのを感じられるのもいいところ。
激流を自分たちの力で上手く切り抜けたときは気持ちよかったですヽ(´▽`)ノ
ちなみに、複数ボートでいっしょにくだっていくかんじで、進んでは途中で他のボートを待つという感じで、割と待ち時間が合ったのが難。
待ってる間は、ボートの上で揺れて、気持ち悪かったです(;´Д`)
あと、酔った状態でライフジャケットをきつくしめてたのも、気持ち悪かったなぁと。
途中でボートから降りて昼食兼一休みの時間が合ったわけですが。
そこで、トイレにいこうとして、どっちかなーと、とりあえずカンバンをみてたわけです
で、男性トイレと女性トイレが方向が違ったので、普通に男性トイレに向かおうとあるきだしたのですが…
女性トイレの方向から来た外人の女の人に「こっちですよー」みたいに、女性トイレの方を指差されてしまいました(;´Д`)
で、ゆきは方向音痴だというのもあって、カンバンを見間違えたのかなーとか、なんかカンチガイで変な方向に向かってるのかなーと思って、カンバンのとこに引き返したわけですが…
やっぱり、ゆきは間違ってなかった、と。
例によって、女と思われたんだろうなーと理解。
男性トイレの方向に向かって歩いていったんですけど、今度は下の方にいた外人の男の人に「そっちじゃなくてあっちだよー」みたいに言われてしまいました(;´Д`)
ウェットスーツ着てたし、遠目だと女に見えるようですね。
間違われると思ってなかったんでびっくりでした。
ちなみに昼食は、パンに肉をはさんで食べたんですけど、とってもおいしかったですヽ(´▽`)ノ
途中、わざとボートから降りて激流に流されることの出来る場所があったので体験。
激流かつ岩が無くて安全な場所だったのですが、こんな体験ははじめてだったのでビックリでした。
激流の中では、いくら泳げても、全然役に立たないんだなぁと(;´Д`)
一度、意図的にボートから落とされるみたいなシーンがあったんですけど、コンタクトがずれました(;´Д`)
落ちたのではなく、目の中でずれてただけなので助かりましたが…
激流に流されたときも、ゴーグルの中にコンタクトが落ちてました。
ハードレンズはヤバイです…
ラフティングするなら、使い捨てのソフトレンズをつけるほうがいいですね…
あと、正直少々寒いかんじだったので、ウェットスーツを着ていてよかったです~
ちょっと寒かったので、川に落ちたくないなぁと思ったんで、落ちそうなところとかはいくつかスルーしちゃいました。
多分、暑いときだったら、その辺も楽しめたんでしょうけども、暑いときにいくと、余計に日焼けが怖そうな予感。
ちなみに、前日は英語さっぱりだったんですけど、この日は最低限喋れる感じなのが少しは役立ちました。
あと、日本の吉野川のラフティングも楽しいと教えてもらったので、機会があればいきたいなーと思った次第。
その日やった後は満喫したんで、しばらくはもういいやと思いましたが、しばらくたった今は、またラフティングしたいですね~
ちなみに、写真や動画を途中で撮ってもらって、入っているDVDを買ったんですけど、いまだに誰も見てなかったりして。
買って満足するパターンですね(;´Д`)
まぁ、女装してないので、どっちにしろ、ブログには貼れません~(笑
なお、写真を撮られるときは、カメラがあると、ついつい、いつものクセでカメラ目線で笑顔を作ったりしてしまいました。
重症です(笑
・ゴーグルを持っていったほうがいい
・ハードレンズはヤバイので、使い捨てのソフトレンズ推奨
・行くまでのバスで酔うこともあるので、酔い止めを飲んでいくとベター
そんなかんじで、5日目に続きます~
ラフティング、面白そうですが遊園地の急流下りでも怖い私には無理ですね(笑
コンタクト・・・ゆきにゃんさんはコンタクト使ってらしらんですねー。
可愛い目をしているので、勝手なイメージで目が良いと思っていたので驚きました。
私は両眼とも最盛期の1.5を維持してますが、加齢と共に落ちてこないか毎年視力検査でヒヤヒヤしてます(汗
>重症です(笑
いえいえ、アイドルとしては正常でしょう。
と無責任な事を言ってみる(笑
それにしても、女装していなくても間違われとは凄いでね~。
高校の修学旅行で北海道に行きましたが、その時にラフティングを体験したことがあります。
たしか9月のはじめ頃で、7人くらい乗ってどっかの川を下りました。
外人さんがインストラクターだったんですが、全員川に突き落とされました(笑)
楽しかったな~
ハードコンタクトって目が痛そう・・・。 自分はハードが慣れなくてソフトに換えたんで分からないですが、ゆきにゃんは平気ですか?
それと、肉を挟んだパンってホント美味しそうですね!
☆きーぽんさん
遊園地の急流くだりとはまた違ったかんじなんで、やってみるといいと思いますよー
ゆきは、コンタクト使ってるんで、アイメイクして目に髪が入ると大変です…
レーシックしようかなぁと検討中…
女装しなくても間違われるのは、髪が長いのも大きいかもw
そのときはくくってたんで、そんなに長髪は目立たなかったはずなんですけどねぇ。
☆セツナさん
修学旅行でやったのですねー
楽しそうですー(*´▽`)
ハードコンタクトは、慣れないと痛かったですね…
今は平気ですけど、ずれやすくて、ずれたら痛いです(苦笑
ソフトは、目の中に指をつっこむ感じが怖くていやんですw
肉をはさんだパンは、ラフティングで疲れてたのも合ってか、ものすごく美味しかったです(*´▽`)
現地で挟むんで、べとーっとした感じもなかったですし~
☆impiさん
この旅行は家族旅行なので男の子モードですよー
まぁ、ラフティングの場合、男女同じ服装ですけども…
女の子に間違えられたのはその時だけではなく、多分最初から最後まで、女の子に見えてたと思いますよ。
普通は、ちょっと見で性別を判断しますから。
もう、本人が思ってるほど男っぽくないということです。
そういう事をする時は、ハードでもソフトでもコンタクトは危険です。
眼球や視神経より硬い事に変わりないのですから。
視神経切れたらおしまいです。
視力の問題もあるでしょうが、眼鏡以外考えられません。
ドライアイの私は、UVカットの為だけに、外出時眼鏡着用です。
水濡れはかんべんです。
絶対日焼けするから。
日焼けした肌って、老けて見えるんですよ。
☆KATZさん
たしかに、外人さんには最初から最後までそう思われてたかもですねw
メガネはどうしてもくもっちゃったり、色々ありますからねぇ…
難しいものです。
日焼けは、普段しないようにしてるんで、たぶんこれくらいはダイジョブかなとかなんとか。